目次
ブログ
・更新頻度の目安
・タイトルの付け方
・本文の内容について①②
ニュース
・更新する内容について
モデルハウス
・サムネイル写真追加時の注意事項
・説明文について
・タイトルの付け方
施工事例
・タイトルの付け方
・サムネイル写真について
・写真追加時のポイント
イベント
・完成見学会の定義
・タイトルの付け方
・本文の内容について
・写真追加時の注意事項
・自由欄記述について
ブログ
更新頻度の目安
2~3日に1回を推奨しています。
タイトルの付け方
タイトルにはキーワードを文頭に置きます。
「○○様邸|明るい平屋の家」
⇒「明るい平屋の家|○○様邸」
※ここでは「平屋」がキーワード
本文の内容について①
時流に沿った内容や家づくりする方が興味を惹くように、キーワードを盛り込んだ内容にしましょう。
例えば「コロナ」「ウッドショック」「節約」「補助金」に関する内容は興味関心を持たれやすいです。
「平屋」「母子家庭」「シングルマザー」「住宅ローン」など、ホットな話題や流行についてなど◎。
本文の内容について②
「Instagram更新しました!」というタイトルをつけ、Instagramで更新した内容の概要をイエタッタブログページで更新するのもOKです。
SNSに限らず、自社HPで更新しているコラムやブログの内容でも可。
ニュース
更新する内容について
4つの記事しか公開されないので、最新情報を入力します。
(例:完成見学会やイベント、キャンペーン、お休みのお知らせなど)
モデルハウス
サムネイル写真追加時の注意事項
管理画面上の一覧用画像(サムネイル)は、編集時は横長に表示されるが、公開後の一覧ページでは正方形に表示されるため注意しましょう。
説明文について
写真に対しての見出しと説明文はこだわりがしっかり伝わるように詳細まで入力しましょう。
モデルハウスページは「富山 モデルハウス」というキーワードで検索するユーザー=家づくり初心者が多く来訪します。
接客するときのように丁寧に説明しましょう。
タイトルの付け方
タイトル文字数は35文字以内を推奨します。
スマホ画面で見た時に、タイトルの文字がすべて収まる文字数の目安です。
モデルハウスの特徴が分かるようなキャッチコピーにしましょう。
例①:コンパクトな敷地で広々LDKを実現、夫婦でのんびり過ごせる家
例②:エアコン一台で快適 トップクラス断熱が体感できるログハウス調の常設展示場
施工事例
※全項目の入力を推奨します。
※施工事例ページにダイレクトにページを訪れている人は少なく、各会社の詳細ページから閲覧する人が多いので、まずはブログ・ニュースの更新を忠良氏、「工務店・住宅メーカーを探す」ページに上位表示される頻度を高めましょう。
タイトルの付け方
興味を引き付けるタイトルを意識しましょう。
「平屋」「吹き抜け」「薪ストーブ」など人気の高いキーワードを組み込んだり、タイトルからその住宅のイメージが想像できるようなものが◎。
サムネイル写真について
1枚目にくる画像(サムネイル)は外観写真を推奨します。
写真追加時のポイント
写真を追加する際は、写真追加欄の上にある「カテゴリ(外観、玄関など)」を選択しましょう。
タイトル・説明文はその写真の場所がどんな特徴を持っているか明確に表現するとユーザーに伝わりやすいです。
トップページから「シーンで探す」ページに反映されます。
イベント
完成見学会の定義
イエタッタでは開催日から最大1ヵ月間に開催されるお客様へのお披露目会を完成見学会とします。
※見学会物件が1ヵ月以上開催される場合は、1ヵ月経過後にジャンル指定を「モデルハウス」に切り替えてください。
タイトルの付け方
タイトルは住宅の特徴を分かりやすく表現しましょう。
【NGの例】
「富山市婦中町の家」「婦中町完成見学会」「春の完成見学会」「M様邸」など
本文の内容について
イベント本文は、短文ではなく見どころやポイントを項目ごとに入力しましょう。
イベントページの平均滞在時間は1分程です。
1分間で読める文字数の目安である「300~500文字」で記入しましょう。
写真追加時の注意事項
写真は横写真を3枚推奨、キャプションには各写真の説明を簡潔に記入します。
※チラシデータは使用可能ですが、文字が小さすぎると見えにくい場合があるので注意が必要です。
写真1枚目はイベント一覧ページのサムネイルになるので綺麗な写真を選択しましょう。
自由欄記述について
自由欄には、最初の写真3枚以外の室内写真や間取り、会社の工法や特徴を入れても良いです。
※必須項目ではありませんが、入力しておくとユーザーに親切です。
